ライフ インテリジェンス コンソーシアム（Life Intelligence Consortium；LINC）

2019.07.22

奥野代表･水口副代表が、PRISM平成30年度成果報告会で講演しました

官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)「新薬創出を加速する人工知能の開発」平成30年度成果報告会で奥野代表が講演およびパネルディスカッションのパネラーとして登壇、ならびに、水口副代表が講演しました。

【会合名】官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)「新薬創出を加速する人工知能の開発」平成30年度成果報告会　
【場所】国立がん研究センター研究所 研究棟１F大会議室（東京都中央区）

＜第二部　研究発表＞
【講演者】水口賢司（医薬基盤･健康･栄養研究所　AI健康・医薬研究センター長）
【タイトル】ヒトで有効な創薬標的の探索を目指して

＜パネルディスカッション＞
【パネラー】奥野恭史（京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学分野　教授）　
【タイトル】新薬創出を加速する人口知能の開発 ～将来展望～

＜第四部　基調講演＞
【講演者】奥野恭史（京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学分野　教授）
【タイトル】産学連携で目指すAI創薬革命

【備考】この会合を取材した記事が掲載されています
　日刊薬業　2019/7/17 19:45
　「AI創薬へ、各社のデータ共有体制が必要　　京都大・奥野氏」