2022.04.05
2022年4月4日、「WG08-TF06:服薬指導」において、兵庫医科大学医療統計学講座 教授・大門貴志氏を講師にお招きし、「抗悪性腫瘍薬の用量探索試験のBayes流のデザインと解析「抗がん剤の最適用量は早期臨床開発段階でどのように決定されるのか?」」をテーマに講演会を開催しました。講演後は参加者とともにディスカッションし、服薬指導の個別化に関連する貴重な情報やヒントが得られる機会となりました。
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